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ハスラータフワイルドが2018年7月17日に発売されて買おうと思っているけど、その前に今までのハスラーと比べてどこに違いがあるのか気になりますよね?

 

普通に考えれば新しく出た方が優秀だと思いますが、一口に車と言っても色んな用途や目的がありますから単純な上位互換という訳ではありません。

 

だから求めている物によっては今までのハスラーの方が良いなんて可能性もあります。

 

そこで今回はハスラータフワイルドと今までに販売されてきたハスラーシリーズを色んな角度から比較していきたいと思います。

【関連記事】

⇒ハスラー新型 タフワイルドの値引き相場と目標額はいくら?

中古のハスラーを探すときはネットで調べたりしますが、これは一部だけしか見れていないことを知っていましたか?

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ハスラータフワイルドの価格面での違い

車種名 2WD 4WD
ハスラータフワイルド 1,487,160円 1,613,520円
ハスラー X 1,461,240円 1,587,600円
ハスラー X 2トーンルーフ仕様車 1,504,440円 1,630,800円
ハスラー Xターボ 1,547,640円 1,674,000円
ハスラー Xターボ 2トーンルーフ仕様車 1,590,840円 1,717,200円
ハスラーG 5MT 1,183,680円 1299240円
CVT 1,273,320円 1,399,680円
ハスラーG 2トーンルーフ仕様車 5MT 1,226,880円 1,342,440円
CVT 1,316,520円 1,442,880円
ハスラーGターボ 1,359,720円 1,486,080円
ハスラーGターボ2トーンルーフ仕様車 1,402,920円 1,529,280円
ハスラー A 5MT 1,100,520円 1,221,480円
CVT 1,100,520円 1,221,480円
ハスラーJスタイル3 1,584,360円 1,710,720円
ハスラーJスタイル3ターボ 1,678,320円 1,804,680円
ハスラー Fリミテッド2 1,431,000円 1,557,360円

この中で特別仕様車となっているのがタフワイルドとJスタイル3、Fリミテッド2の3種になります。

 

その中で比べてみるとFリミテッドとほぼ同じ値段(ほんのちょっとだけタフワイルドの方が高い)ですね。

 

Jスタイルの方と比べると約10万円安いという事になりますね。

 

特別仕様車なのでノーマルモデルであるAタイプ、Gタイプ、Xタイプと比べるとややお高めですね。

 

Xモデルの2トーンカラーやターボ車を選ぶとタフワイルドより高くなりますが、このあたりは好みかもしれませんね。

【関連記事】

⇒ハスラー新型 タフワイルドの内装を徹底解説!

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ハスラータフワイルドのカラー、色の面での違い

ハスラーと言えばカラーリングの豊富さも魅力の1つ。

 

と、いう事で改めてハスラーでリリースしている色の違いを比べてみます。

カラーバリエーションについて

【ハスラータフワイルド】

 

【ハスラーX、Gシリーズ】

 

【ハスラーAシリーズ】

 

【ハスラーJスタイル3】

 

【ハスラーFリミテッド2】

 

ハスラータフワイルドの色は5色になるのですが、他のグレードと比べても色が少ないという事はありませんね。

 

GグレードやXグレードがめちゃくちゃ多いだけですね( ̄▽ ̄)

 

タフワイルドの特筆すべき色はこの水色ですかね。

引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/detail/

 

かなり色鮮やかな水色でこれぞ遊び車ぁーって感じがして私は好きなんですよ。

 

他のグレードでは割と落ち着いた色が中心となっていますが、タフワイルドはこの水色に加えて赤や黄色がかなり原色に近い感じなんですよ。

 

好き嫌いは分かれそうですが、私は好きなカラーバリエーションですよ。

ハスラータフワイルドのカラーリングについて

従来のハスラーと比べてカラーリングでの最大の違いはこのAピラー、ルーフ、リヤクォーターパネルが黒に塗装されていて色の面積も若干変わっている事。

引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/

この後部の2トーンカラーがある事で締まった印象を与えていて従来のハスラーとの違いを生み出しています。

 

また、足回りのホイールがブラックメタリックとなっており、これは専用色となっています。

引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/

この2トーンカラーと足元のブラックメタリックがレーシーさが加速していますね。

 

私がものすごく好きなカラーリングです。

 

フロントバンパーとリアバンパーは車体と同じ色になっています。

引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/

2107年に発売されたFリミテッド2のカラーリングと同じなので、その流れを汲んでいますね。

 

Fリミテッドで好評だったのかと思われます。

 

不評だったら採用しませんもんね( ̄▽ ̄)

 

ちなみにノーマルのハスラーとJスタイル3のバンパーはシルバーが基本なんです。

引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/

従来のハスラーも悪くありませんが、SUV感が強くなっている気がします。

 

しかし、この辺りは差があるのではなく違いがあるだけで個人個人で好きか嫌いかでしょうね。

 

カラーリングがパッと見て一番今までのハスラーと違いがわかるのでユーザーからの評価も色に関する事が多く、軒並み好評ですから更に売れていくんじゃないのかなと思います。

【関連記事】

⇒ハスラー新型 タフワイルドの口コミ評価 ターボはある?価格差は?

ハスラータフワイルドの内装の違い

タフワイルドのインパネ周りについて

ハスラータフワイルドの内装をお伝えするとこんな感じです。

引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/

インパネ周りの内装はこんな感じになります。

 

色がオフブルーメタリックと呼ばれるくすんだ水色の様な色ですが、内装の色はどのボディカラーにしても一律でこの色になります。

 

外装の色も同じオフブルーにしていれば問題ないでしょうが、それ以外の色にしたらちょっと違和感がありますね。

 

しかし、目に優しい色なので落ち着いて運転ができると思います。

 

ちなみに従来のハスラーのインパネ周りはこんな感じです。

【ピュアホワイト】

【アクティブイエロー】

【パッションオレンジ】

 

基本的に車体に合わせたカラーリングになるかと思いますが、従来のハスラーはポップな印象が強く出ていて運転がワクワクできるようなカラーリングになっていますね。

 

私は落ち着いたカラーのタフワイルドのインパネの方が好きですね。

タフワイルドのシートについて

ハスラータフワイルドのシートを一言で言うと高級感あふれるシートと言うイメージです。

引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/

内装のテーマは「触れるほど、使い込むほどに、愛着の湧くインテリア。」だそうですが、目に優しい、落ち着いた色、高級感を感じさせる色にする事でそれを実現させているのでしょうね。

 

私はこのテーマにふさわしい内装だと思いましたし、内装だけ見ると軽自動車という事を忘れそうですね( ̄▽ ̄)

 

ちなみにタフワイルドと同じく特別仕様車だったJスタイル3も同じシートでした。

 

では、今度は従来のハスラーのシートと比べてみましょう。

引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/interior/

これはこれで悪くはないのですが、ハスラータフワイルドと比べてしまうと軽自動車感が出てしまうのは仕方ないのかもしれませんね。

 

また、タフワイルドのエアコンは空気清浄機などでおなじみの「ナノイー」を使用したエアコンとなっています。

密閉された空間である車内は空気がこもりやすいですから、健康に配慮した装備はありがたいですね。

ハスラータフワイルドと従来のハスラーの違いまとめ

ハスラータフワイルドと従来のハスラーの違いをお伝えしてきましたが、個人的にはタフワイルド欲しい!って思いましたね。

 

特に私が気に入ったのが運転中四六時中見る事になる内装が落ち着いたカラーリングである事です。

 

長く使う物だからこそ、飽きない色、作りになっているのは大きいです。

 

また、レーシーさを感じさせるホイールとボディ後部のカラーリングも購入意欲をそそられます。

 

この記事を書いている時点では発売直後ですからまだまだ街中で見かける事は少ないですが、ドンドン増えていってほしいなと思います。

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