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ハスラーで車中泊をしようとした場合、荷物はどうするべきか?
車中泊グッズが多すぎて収納が難しい!
普通のSUVでも大変なのにハスラーは軽自動車ですから車中泊の際の荷物収納は大変ですよね。
しかし、注意してみれば収納するスペースは沢山ありますし、アイディア次第でいくらでも収納できる方法がハスラーには備わっています。
なので、今回はおすすめのハスラーの荷物収納方法について解説していきます。
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中古のハスラーを探すときはネットで調べたりしますが、これは一部だけしか見れていないことを知っていましたか?
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Contents
ハスラーの車中泊をする時に必要な物を考えてみる
ハスラーの車中泊をするとなる状況ってどんな時でしょうか。
恐らく単純な車一台での一人旅っていうのは少ないでしょうし、キャンプだったり海水浴に行ったりスノボを楽しむために行くのではないでしょうか。
そうなると最低限載せる荷物というのがわかってきます。
キャンプの場合
キャンプの場合、ざっと考えてこんな荷物が必要になるかと思います。
- バーベキューセット
- 食材、飲み物
- 食器類
- 燃料
- クーラーボックス
最近はキャンプ場でも食材や食器を用意してくれていたり、バーベキューセットを貸してくれる所も増えてきましたが、本当に山の中ならこれくらいの荷物は必要になります。
また、1人でキャンプという事も少ないでしょうから人数分の荷物になります。
私もバーベキューを企画する事は度々ありますが、毎回毎回大荷物になるのでかなりスペースをとりますよ。
スキー・スノボの場合
ハスラーでスキー・スノボに出かける方もいるかと思います。
- スキー板・スノボ板
- ストック(スキーの方)
- ブーツ
- ウェア
レンタルでボードを借りるからそんなに必要ない方もいるかと思いますが、ウェアくらいは持っているという方もいるでしょうからね。
板の方は基本的にハスラーの屋根に載せる事になるでしょう。
スペース自体はとらないですが、屋根に載せる為の専用の金具が必要になってくるのでその装備を購入しなければなりません。
以上の様にキャンプにしろ、スキー・スノボにしろ、かなりの荷物がある訳です。
これに加えて車中泊用のグッズが必要になるので、かなりの大荷物になる事はご理解いただけると思います。
また、ハスラーはSUVだからと言っても所詮は軽自動車ですからスペースは他の車に比べれば少ないです。
なので、スペースをどうやって確保するのか、どうやって対策するのかをご紹介したいと思います。
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ハスラーで車中泊をする場合、荷物はどうするべきか
荷物を厳選する
限られたスペースしかありませんから荷物は必要最低限にするべきですね。
その為にはできるだけ荷物を減らす努力がまず大事になるかと思います。
よく、あれも必要、これも必要と思って揃える方がいますが、たいていの場合は使わない荷物の方が多くなるものです。
私自身も良くやってしまいましたからわかりますよ(笑)
ではどうするべきなのかというと本当に使うのかどうかシミュレートしてみて必ず使うという物だけを持っていくのが良いでしょうね。
例えば車の中で寝る為にマットは必ず必要になるからマットレスは必ず用意する、3泊するから3日分の着る物と下着を用意すると言った感じですね。
下着とかは最悪、近くのコンビニで買う事もできますから。
荷物をできるだけ小さくする
荷物を厳選したらその荷物をできるだけ小さくするようにして下さい。
いわゆるコンパクト収納ですね。
100円ショップ等に行くとよく布団圧縮袋とか衣類圧縮袋とか売っているじゃないですか。
アレってかなり便利で本来の大きさの3分の1くらいにまで圧縮できるから私もよくお世話になっています。
圧縮したらそのまま(強引に)丸めて収納すればスペースを確保する事ができますよ。
後は似たような用途の物はできるだけスペースを取らない物を使うとかですかね。
極端な例ですが、寝る時に布団を持ち込んでいたら敷布団、掛布団、まくらでめちゃくちゃスペースを取ります。
たたんでも圧縮袋を使っても結構なスペースですよ。
ならばスペースをあまり取らない寝袋を利用するべきですね。
これ以外にもまだ色々あると思いますから、まずは本当に必要な物なのか、スペースはどれくらい取るのかを考えながら荷物を厳選してみて下さい。
車内のデッドスペースを活用する
荷物が決定したらそれをどこに収納するかですね。
ハスラーって車体が四角形なので、かなり有効なスペースができやすい構造になっているんですよ。
例えば天井にネットを這わせるなどすれば小物やちょっとした衣類などは簡単に収納する事が出来ます。
引用:http://www.suzuki-accessory.com/hustler/HTML5/pc.html#/page/4
他にも座席をフルフラットにした時にもデッドスペースは存在します。
例えばシートの下は空間となっているので、小さなバッグに小物を詰め込んでそのデッドスペースに押し入れてしまえばかなりスペースの節約ができます。
特に助手席の足を置くスペースとかフルフラットにしても結構広いので、かなり収納的に助かっています。
車外を利用する
可能な限り収納ができるような方法をご紹介しましたが、やっぱりハスラーは軽自動車なので限界があります。
特にスキー板だとかスノボ板とかになるともう車内は無理です。
なら外を使った方が良いですね。
よく車の屋根にルーフボックスと呼ばれる荷物入れを積んでいる車を見かけますよね?
引用:https://minkara.carview.co.jp/
あの中に積みきれなかった荷物を積んでしまうのが良いでしょう。
ただ、車を走らせる時には屋根に荷物を載せて走ると重心は高くなるし空気抵抗も悪くなるので、形状は考えた方が良いですね。
基本は下記の画像の様な空気抵抗を良くした物を載せる事になるかと思います。
引用:https://www.amazon.co.jp
後は車の下というのも一つの手ですね。
単純に車の外にポンと置いておいたら場合によっては盗まれてしまいかねません。
しかし、車の下であればわざわざ身を低くして手を出さないと盗むことができませんし、いつ車のオーナーにバレるかわからないのでドロボウ側からしたらそんなにリスクが高い事をしたがりません。
もちろん、それでも盗もうとする人はいる可能性はありますから最悪盗まれてもいいやという物だけにしておく事をおすすめしますよ。
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⇒ハスラー車中泊のマットやカーテンのおすすめ ニトリの代用も紹介
ハスラーの車中泊する際の荷物収納まとめ
ハスラーの車中泊する際の荷物収納について解説しましたがいかがでしたでしょうか。
1人での車中泊なら今回ご紹介した方法で十分なスペースが確保できるでしょうし、2人とかでもなんとかなるかと思います。
家の収納みたいにな解説になる所も多かったですが、今回ご紹介した収納方法で上手く車中泊をして下さいね!
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