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ハスラーで車中泊をするとなった時に一体何が必要なの?
着替えとか食べ物とかありますが、それらは最悪コンビニでも買えます。
しかし、用意しておかなければ中々旅先で手に入りにくいという物もあります。
なので、今回はハスラーで車中泊をする時にこれだけは揃えておきたいグッズについてご紹介したいと思います。
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中古のハスラーを探すときはネットで調べたりしますが、これは一部だけしか見れていないことを知っていましたか?
実は良い車は市場に出回る前に買われてしまうことが多く、あなたがいつも見ているのは中古車市場の【残りかす】のようなものです。
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Contents
ハスラー車中泊のおすすめグッズ① マットレス
車の中で寝るとなるとやっぱり必要なのはマットレスですね。
ハスラーの座席を全部倒すとフルフラットの状態になってラゲッジルームが広々とするのですが、シートを倒しただけなので、凸凹はあるんですよ。
ただシートを倒しただけの状態ではこの凸凹が身体に当たってしまい、まともに寝られたものではありません。
その凸凹を軽減させるためにマットレスは必要不可欠と言っても過言ではありません。
具体的にどんなマットレスがあるの?という方もいるかと思いますが、私がおすすめできる商品や代替できる商品などを以下の記事でご紹介しているので良かったらそちらも参考にして見て下さいね。
⇒ハスラー車中泊のマットやカーテンのおすすめ ニトリの代用も紹介
ハスラー車中泊のおすすめグッズ② カーテン
車中泊をするとなったら車内丸見えの完全無防備の状態になりますからプライベートも何もあったもんじゃありません。
中には見られてもいいや。あまり気にしないという方もいるかもしれませんが、私は嫌です(;´・ω・)
それにカーテンがないと車内に日差しや光が思い切り入ってくるので、まともに寝られなかったり夏場は外の方がマシと思えるほど車内の気温が上がってしまいます。
それを防ぐためにもカーテンは必要だと私は考えています。
しかし、車には網戸がないのでカーテンにしてしまうと換気ができないんですよね。
そこでおすすめなのがサンシェードです。
こちらも日射し避けなのですが、ガラス面に付けるだけという簡単さなので使いやすいです。
しかもメッシュ付きの物を使えばそのメッシュ部分が網戸の役割を果たしてくれるので換気も問題ありません。
車用のカーテンと比べても全体的にリーズナブルなので、私としてはカーテンではなくサンシェードをおすすめします。
こちらに関しても別記事でご紹介しているのでそちらを参考にして下さい。
⇒ハスラー車中泊のマットやカーテンのおすすめ ニトリの代用も紹介
ハスラー車中泊のおすすめグッズ③ 寝袋
寝る時に必要になるのがやはりアウトドアお馴染みの寝袋。
中には布団を持ち込むという方もいるかもしれませんが、掛布団、敷布団、まくらと持ち込んだらかなりスペース取りますよ。
ただでさえハスラーって軽自動車ですからスペースが少ないじゃないですか。
そこで布団を持ち込んだらラゲッジルームの半分くらいを占めてしまいますよ。
なので、使わない時は小さく折りたためて手荷物1つくらいの大きさにできる寝袋の方が車中泊には使いやすいです。
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⇒ハスラー 中古車の相場 新型や4wdやターボ等を比べてみた
ハスラー車中泊のおすすめグッズ④ 暑さ対策
冬場はともかく夏にキャンプに行く時に車中泊をするとなったら暑さ対策は絶対です。
夏場の車内の暑さは軽々と40℃を超えます。
脱水症状になりかねませんし、汗で車内を清潔に保つのも難しくなります。
ここまで書くとクーラーを付ければいいじゃないと聞こえてきそうですが、クーラーを点ける=エンジンを点けっぱなしにするという事ですから一晩中エンジンをかけっぱなしにしていたら騒音はあるし排気ガスも問題となります。
そこで必要なのがポータブル式の冷凍庫。
この冷凍庫で氷や保冷剤、氷枕を使用して体温を下げるようにしたい所です。
それに飲み物を入れておけば冷たい状態で飲む事ができますし、キャンプの時だったら傷みやすいお肉などを入れておくなど使用用途は多岐に渡ります。
また、中にはポータブルクーラーという物もあるみたいです。
私は使った事がないのですがこんな便利なのがあるのなら使ってみたいです。
もう一度言いますがくれぐれもエンジンをつけっぱなしで一晩過ごすみたいな事はしないで下さいね。
私もかなり迷惑した経験がありますので(;´・ω・)
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ハスラー車中泊のおすすめグッズ⑤ 寒さ対策
夏場に比べれば厚着さえすれば暖は取れるのでマシかもしれませんね。
しかし、場所によってはマイナスの温度になるので寒さ対策は欠かせません。
暖房を一晩中点けておくという事も考えられそうですが、暑さ対策の所でお伝えした通り暖房もエンジンを点けておかなければ使えません。
走行中なら良いですけど寝る時は別の暖を取る物を用意しておくべきです。
そうなったらやっぱり毛布ですよね。
家の毛布を引っぺがして持ってくるのもアリだと思いますが、電気毛布というのもアリですね。
後述しますがポータブル電源を活用すれば電気毛布を使うのがすぐに温まりますし、コスパも1時間で2円程度なのでお財布にも優しいです。(少なくともエンジン点けっぱなしよりは経済的です。)
ちなみに寒いからと言っても車内で火を使うのは絶対やめましょう。
閉め切った車内で火を使えば酸素をあっという間に消費して一酸化炭素中毒になるのがオチです。
また、駐車した場所によっては火を使ってはいけない場所もあるはずです。
命の危険にもつながるのでもしやるなら固形燃料みたいな簡素なもので換気は必ず行い、駐車している所は火を使っていいのか確認してから使う様にして下さい。
ハスラー車中泊のおすすめグッズ⑥ 電源設備
あまり聞きなれないかもしれませんが、世の中にはポータブル電源というのがあるんですよ。
ちゃんとコンセントもあるので家で使うような家電も使えちゃったりします。
それにこれまでに紹介していた暑さ対策や寒さ対策も電源が必要不可欠な物がありますから電源は用意しておいた方がいいでしょう。
調べてみると各メーカーからいろんなのが出ているみたいですね。
注意しておきたいのがどれくらいの容量があるのかですね。
ポータブル電源なんて紹介しましたが、これらは平たく言ってしまえばかなり大きい電池ですから。
充電しておいて使う必要があるんですよ。
使いたい時になって「ヤバい充電忘れてた」となったら使えるものがガクンと減ってしまうから注意しておいてくださいね。
ハスラー車中泊グッズ、キットまとめ
ハスラーの車中泊キット、グッズについてご紹介しましたがこれ以外にも人によっては「コレだけは必要」という物もあるでしょう。
挙げていったらキリがないですからある程度厳選する必要がありますけどね。
そのあたりについて書いた記事もあるので良かったらそちらも参考にして下さいね。
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