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ハスラーで車中泊をしたいけどお金がないから必要な物も自作したい。
ハスラーの純正品高すぎだし、DIY得意だから自作してやろう!
そんな風に思う方もいるかと思います。
ハスラーに限らず、車中泊を使用という方は結構DIYが得意な方が多いように思いますし、作ってみたら簡単に作れるなんて物も少なくありません。
なので、今回はハスラーの車中泊グッズの自作方法に加えて、ハスラーは2人で車中泊できるのか?という事についていろいろと書いていきたいと思います。
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中古のハスラーを探すときはネットで調べたりしますが、これは一部だけしか見れていないことを知っていましたか?
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Contents
ハスラー車中泊グッズで自作したい物
カーテン
車中泊グッズで欲しい物はたくさんありますが、あまりに大掛かりな物は自作なんかじゃ作れませんよね。
その中で手軽に作れるので優先順位が高い物と言えばやっぱりカーテンなのかなって思います。
それに自作となるとやっぱりお金かけたくないじゃないですか。
カーテンだと必要になるものが少ないし、本気出したら100均で揃えられるからワンコインくらいで済むかもしれません(笑)
サンシェード
カーテンにするかサンシェードにするかのどちらかだと思いますが、普通に買うと1万円弱するサンシェードもアルミマットを使う事で安価で作る事が出来ます。
カーテンだと場合によっては車にカーテンレールの穴を開けなければならないのでそれは嫌だという方にはおすすめできる方法だと思います。
マットの下の段差を埋める物
ハスラーの車内をフルフラットにしたいと思ったら真っ先に考えるのがマットレスを敷く事だと思います。
しかし、フルフラットにしようと思ってマットを敷くだけだと細かい段差はそのままになるので人によっては違和感を感じるかもしれません。
なので、その段差を埋めるグッズを自作する事で完全フルフラットにする事が可能です。
テーブル
車の中でただ寝るだけだと何かと不便ですよね。
目が悪い人だったら眼鏡を置いておいたり、ペットボトルを置いておいたりするテーブルが欲しくなるかと思います。
車内でご飯を食べる時も便利ですし。
もちろん、テーブルなんてホームセンターで折りたたみできる小さいテーブルを買えばいいと考える方もいるでしょうが、テーブルなんてDIYの定番中の定番ですからね。
大きさも自由に作れるのがメリットですから自作してみるのも良いと思います。
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車中泊グッズを自作してみる
カーテンを自作してみる
一番手軽なのがこのカーテンかもしれませんね。
必要になるものはこんな感じ
- カーテン
- 金具
- 突っ張り棒
突っ張り棒はいわゆるカーテンレールの代わりにするものですね。
私の場合は突っ張り棒を使いましたが、カーテンレールが安く手に入るなら問題ないですし、突っ張り棒の代用があるならそれでも大丈夫です。
金具はこういう感じのネジ式で輪っかになっているものです。
本来ならこんな金具を付けてしまうと車内に穴を開ける事になるので嫌なのですが、ハスラーの車内は別の物で代用できそうなのがないんですよね。
なので、窓のすぐ上に穴を開けて行きます。
引用:https://minkara.carview.co.jp/
あけた穴に金具を付けて行きます。
引用:https://minkara.carview.co.jp/
付けたフックの間に突っ張り棒を通してカーテンを付ければ出来上がりです。
引用:https://minkara.carview.co.jp/
サンシェードを自作してみる
上で紹介したのがどうしてもイヤという方もいるでしょう。
だって車に穴を開けるのは私も抵抗ありますからその気持ちはよくわかります。
なので、そういう方はサンシェードを自作するのが良いですね。
使うのはコレが良いでしょう。
- アルミシート
- 新聞紙
- 吸盤
メイン材料となるのがアルミシート。
厚さ等は色々あるので予算や用途に合わせて良さそうな物を買うのが良いでしょう。
まずは新聞をハスラーの窓に合わせて型紙を作ります。
引用:https://tcsa.jp/knowledge-in-various-matters/post-6277/
新聞でやっていますが、ここは段ボールでも何でも構わないので使えるものを使う様にして下さい。
この辺の工程で気を付けたいのが油性ペンを使わない事。
気づいたら新聞紙からにじんで窓を汚しているなんてあり得る事ですから(笑)
型紙が取れたらアルミシートを型紙に添って切っていきます。
引用:https://kokopelli-land.com/goods/sunshade-jisaku/
後は吸盤を付ければ出来上がりです。
アルミシートも100均で売っている物を使えばワンコインで製作できるでしょうね。
ラゲッジボードを自作してみる
自作テーブルという事なのですが、実はハスラーってアクセサリーでラゲッジボードがあるんですよ。
と、いう事でコレを自作してみる事に。
遊べる軽のコンセプト通り、ハスラーにはユーティリティナットがあちこちにあってそれを使う事で色んな改造ができるようになっています。
なので、それを使えば車体に傷を付けずにラゲッジボードを作成する事が出来ます。
まずはラゲッジボードの大きさはこんな感じです。
このサイズに合わせてまずは近くのホームセンターに行って板買って自分で切っていきましょう!
引用:https://minkara.carview.co.jp
ボードを買ってきたらハスラーの後部座席のナットを外して金具を付けていきます。
引用:https://minkara.carview.co.jp
ナットを付けたらその上にボードを載せてボードの方もネジを付けたら完成です。
引用:https://minkara.carview.co.jp
ボードを付ける事でデッドスペースが減りますし、フルフラットにした時にもこのボードを使って小物を置いたりできますから車中泊時にはめちゃくちゃ便利になりますよ。
慣れていないとホームセンターで電動ノコギリを扱うのも四苦八苦するとは思いますが、日ごろからDIYをやっている方であれば一時間くらいで作れるのではないかと思います。
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⇒ハスラー車中泊のマットやカーテンのおすすめ ニトリの代用も紹介
ハスラーでの2人の車中泊はキツイのか
ハスラーの車中泊って1人なら全く問題ありません。
本気出したら極端な話、運転席を完全に倒して寝てしまえばいいんですから。
しかし、問題なのは2人で車中泊をする場合です。
軽自動車だから2人だときついと思われるのですが、実は2人だったら安眠する事ができるくらいの大きさなんですね。
それはこの動画からも見てわかるくらいだと思います。
さすがに3人となると厳しいですけどね。
ただ、2人で寝ると車内はいっぱいになってしまって荷物はロクにおけません。
なので、極力荷物は減らしておきたいのですが、それでも荷物が多くなってしまう場合はもう車外しかないでしょう。
でも、そうなると盗難とかあるんじゃないの?って心配する方もいるかと思いますので、私のおすすめは屋根の上か車の下です。
屋根の上に荷物を置く場合は別売りのアタッチメントが必要になりますが、あると便利なのは間違いありません。
引用:http://www.suzuki-accessory.com/hustler/HTML5/pc.html#/page/16
さすがに屋根の上の荷物を盗むなんてリスクが高すぎてないと思いますし、ルーフボックスの中に入れれば問題はないと思います。
引用:https://minkara.carview.co.jp/
【関連記事】
ハスラー車中泊自作方法と2人での車中泊まとめ
ハスラーは遊べる軽のコンセプト通り、軽自動車にもかかわらず、かなり融通が利く様にデザインされています。
純正品を買ってしまうのも一つの手なのですが、自作する事で愛着も湧きますし、値段も抑えられるのでやってみたいと思った方はぜひやってみて下さいね。
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ディーラーでは30万円の下取りが、
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