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ハスラー新型2019年にフルモデルチェンジするのではないか?と噂されています。

しかし、スズキからはハスラーのフルモデルチェンジに関してはまだ発表はありませんがなぜこの様な噂があるのでしょうか?

今回はハスラーが2019年にフルモデルチェンジされる理由をお伝えすると共にフルモデルチェンジされた場合の変更内容を予想していきます。

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ハスラーのフルモデルチェンジは2019年末~2020年に変更か?

フルモデルチェンジか?それともマイナーチェンジか?

ハスラーの新型がフルモデルチェンジの為に開発を進めているとの噂です。

2018年にハスラーの特別仕様車となるハスラータフワイルドを発売したばかりですが、2019年~2020年を目途にフルモデルチェンジをするそうです。

 

しかし、これらに関してはあくまで噂の段階で、まだスズキから正式発表をしているわけではありません。

にも関わらず、なぜこんな予想ができるのか?

それはこれまでのハスラーのマイナーチェンジをしてきた過程とスズキと言う会社の営業方針によって推測ができるからです。

具体的にはどういう事なのか、お伝えしていきます。

歴代のマイナーチェンジから予想ができる

フルモデルチェンジの時期を予想するにあたって、これまでのモデルチェンジや特別仕様車の発売が参考になりますので振り返ってみましょう。

  • 2013年12月24日 初代ハスラー発売
  • 2014年12月25日 ハスラーJ STYLE発売
  • 2015年5月13日 ハスラーに装備を追加
  • 2015年12月7日 マイナーチェンジ
  • 2015年12月7日 ハスラーJ STYLE2発売
  • 2017年12月4日 マイナーチェンジ
  • 2017年12月4日 ハスラーJ STYLE3発売
  • 2017年12月4日 ハスラーFリミテッド2発売
  • 2018年7月17日 ハスラータフワイルド発売

これらのハスラーの変遷を見てみるとおおよそ2年単位でマイナーチェンジを繰り返している事がわかります。

もちろん、その間にも特別仕様車が発売されていたりするのですが、基本は2年ごとのマイナーチェンジで固定されていると言っていいでしょう。

 

これには理由があって、スズキはスケジュール通りのフルモデルチェンジをする事が多いからなんです。

フルモデルチェンジをすれば当然、販売台数は伸びます。

それは年次の販売目標に組み込めることを意味するので販売目標をフルモデルチェンジをする事を前提に計算するからです。

 

この事からスズキは販売計画をかなりキチンと計画してその通りに実行する会社だという事が伺えます。

 

スズキの他の車両を見てもフルモデルチェンジは2年単位で進めているんですね。

いくつか例を挙げてみます。

  • 2015年 アルトフルモデルチェンジ
  • 2017年 ワゴンR フルモデルチェンジ

 

いくらスズキが大きい会社だからと言っても全ての車のフルモデルチェンジを一度にする事はできません。

なので、2年単位でスズキの主力車種のいくつかをフルモデルチェンジしているようです。

 

ハスラーも今やスズキにとって主力車種と呼べる一台ですから、フルモデルチェンジされる事は十分にあり得るでしょう。

なので、前回のハスラーのマイナーチェンジから予想するに2019年の12月~遅くても2020年の1月にはハスラーのフルモデルチェンジが行われるでしょう。

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ハスラー新型のフルモデルチェンジの内容はこんなのか?

では、実際にハスラーが新型にフルモデルチェンジしたらどのような車になるのか?

その内容を予想していきます。

新型プラットフォーム「ハーテクト」の採用

引用:http://www.suzuki.co.jp/car/technology/heartect/

まずは車の土台となるシャーシ。

これには新型プラットフォームのハーテクトが採用されると考えられます。

元々、初代ハスラーから現時点の最新車であるタフワイルドまでは初代のプラットフォームを採用しており、ハーテクトを採用してはいません。

現在のスズキのフルモデルチェンジされた車や新しく生まれた車には全てハーテクトを採用しているので新型ハスラーもプラットフォームはハーテクトに変更されるでしょう。

 

ただ、ハスラーが他の車と少し違う点はSUV車であるがゆえにマニュアル車の需要が他の車種よりもあるという事。

その乗り心地や操作性が大分変ってくるのかどうかが気がかりです。

しかし、この辺りはすでにアルトワークスやスイフトスポーツと言ったスズキのスポーツ志向の車にもハーテクトを採用かつ、マニュアル車もあるのでそれほど問題はないと私は考えています。

今までと同じように標準グレードにMT車が選べる仕様になるかと思います。

ボディサイズの変更

現行のハスラーのボディサイズは以下の通りです。

全長 3,395㎜
全幅 1,475㎜
全高 1,665㎜

SUV全般に言える事かもしれませんが、軽自動車にしては平均よりも大きいです。

特に規制があってボディサイズを変更できないと言う訳ではありませんが、運動性能を考えるとボディサイズを大きく変更するのは考えにくいと思います。

しかし、新型プラットフォームのハーテクトのおかげで室内空間がより拡大されるのではないかと思います。

エンジンの変更と燃費の向上

引用:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/performance_eco/

現行のハスラーのエンジンはR06A型と呼ばれるハイブリッドエンジンです。

しかし、ハスラーのエンジンのモーターはWA04Aと呼ばれる既に旧型のモーターとなっており、新しく開発されたWA05Aのモーターと比べたら見劣りしてしまいます。

なので、ハスラーが新型にフルモデルチェンジするのと同時にエンジンのモーターも新しいWA05Aに変更されるでしょう。

ちなみにすでに採用されているワゴンRは最高出力と最大トルクがハスラーを上回り、燃費も良くなっています。

ハスラー ワゴンR
モーター WA04A WA05A
最高出力 1.6kw/1000rpm 2.3kw/1000rpm
最大トルク 40Nm/100rpm 50Nm/100rpm
燃費 32.0㎞/l 33.4km/l

この事からハスラーも新しいWA05A式のモーターを採用したエンジンにする事で33~34㎞/l前後の燃費に改善されるのではないかと思われます。

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新型ハスラーの外装部分のモデルチェンジ予想

外装、エクステリアに関しては私は大きくは変わらないのではないかと予想しています。

もちろん、ヘッドライトやサイドミラーの様な小物に関しては現在の流行りに乗っ取ったデザインに変更されるでしょうが、基本的なデザインは今までと大差がないと私は予想します。

 

色々なサイトや人から聞いた情報を集めてみるとクロスビーに似たデザインになるのではないか?と言われていますが私はクロスビーに寄せたデザインになるとは考えていません。

と、言うのもクロスビー自体がハスラーの普通コンパクトカーとして誕生したもので、普通車のエンジンになったからこそあのようなデザインの縛りが無くなった訳です。

なので、クロスビーのデザインのまま軽自動車にするのは運動性能の面から見ても難しいと思います。

 

また、大きくデザインが変更されないと言える理由はまだ誕生してから5年しか経っていないという事です。

基本的にフルモデルチェンジでデザインが大きく変更される場合は長らくそのデザインでずっと販売してきていて何か変革が求められた時です。

 

その最たる例がジムニーです。

先代のJB23型から約20年ぶりのフルモデルチェンジという事もあって初代を思わせる様なデザインに大きく変更されました。

この事を考えると今回ハスラーがフルモデルチェンジをするにしてもまだデザインは現行に近いデザインで発売すると考えて良いと思います。

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新型ハスラーの安全性能のモデルチェンジ予想

いまや切っても切り離せない安全性能。

今のスズキの車にはほぼ標準装備でデュアルセンサーブレーキを採用しており、車だけでなく、人にも反応して万が一の時は自動でブレーキをかけてくれます。

最新の特別仕様車であるタフワイルドにも標準装備されており、これはフルモデルチェンジをしても変わる事はないでしょう。

現行のノーマルハスラーに関してはデュアルセンサーブレーキはオプション装備になるので追加装備と言った所ですね。

それ以外にも予想される安全装備はこんな感じです。

  • デュアルセンサーブレーキ
  • 後退時ブレーキサポート
  • 誤発信抑制機能
  • 後方誤発信抑制機能
  • 車線逸脱警報
  • ふらつき警報
  • 先行者発進お知らせ機能
  • ハイビームアシスト
  • 全方位モニター用カメラ

ハスラータフワイルドを見てみると全方位モニターがオプション装備になっているのでこれら全てが標準装備と言う訳にはいかないでしょう。

しかし、安全を守るための物なので、ブレーキ関連に関しては必ず標準装備してほしいと思います。

追加の安全装備にヘッドアップディスプレイを予想

今のハスラーに無くてここ最近発売されている軽自動車に付いている安全装備の1つがヘッドアップディスプレイです。


引用:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia_gear/safety/

2018年の12月に発売されたスズキ・スペーシアギアにも安全装備の1つとしてヘッドアップディスプレイが採用されています。

 

もちろん、ハスラーにも付いているデュアルセンサーなどの装備があった上で付いている装備なので今後、発売される車に対しても付くのは間違いないでしょう。

 

運転しているフロントガラスに文字が書かれるなんて運転の妨げにならないの?と思うかもしれませんけど、実際には運転の邪魔にならない程度の大きさです。

なので、このヘッドアップディスプレイが装備されるのは間違いないでしょう。

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ハスラーの2019年に新型フルモデルチェンジ予想まとめ

発売されてから5年近くになりますが未だに人気車種の一台であるハスラー。

スケジュール通りに進めるのがスズキの強みですからハスラーのフルモデルチェンジは2019年には行われると思います。

 

新型プラットフォームのハーテクトの評判が良いのですが、ハスラーがSUVであるという事を考えたらハーテクトに切り替える事で悪路走破性などはどうなるのかだけが気になる所です。

しかし、それさえクリアしてしまえば今までよりも数段優れた新型ハスラーに出会えることでしょうから、今、ワゴンRを買おうと思っている方は少し待った方が良いかもしれませんね。

 

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画像引用:http://www.suzuki.co.jp

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