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ハスラータフワイルドの特徴の一つである色。
カラーがたくさんあるだけにいざハスラータフワイルドを買おうと思った時にどの色にするか悩むと思います。
ただ、ハスラータフワイルドの色についてちょっと注意しなければならない事などもありますので、今回はハスラータフワイルドの全色の紹介とおすすめの色などについてお伝えしていきます。
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⇒ハスラー新型 タフワイルドの口コミ評価 ターボはある?価格差は?
中古のハスラーを探すときはネットで調べたりしますが、これは一部だけしか見れていないことを知っていましたか?
実は良い車は市場に出回る前に買われてしまうことが多く、あなたがいつも見ているのは中古車市場の【残りかす】のようなものです。
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Contents
ハスラータフワイルドの色の特徴と全色画像
2018年7月17日に発売されたハスラータフワイルドですが大きな特徴の一つがカラーリングでした。
Aピラーからルーフ、リヤクォーターパネルをブラック塗装していてたくましさを表現しているとの事で、どのボディカラーを選んでもこの部分は共通しています。
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/
また、ホイールにブラックメタリックを採用する事でレーシーになっています。
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/
色に関してはこの2か所が大きな変更点となっていて今までのハスラーとはまた違ったイメージになっていますね。
色の違いに関してはカタログで紹介されているオフブルーメタリックを中心にして今まで使われてきたフェニックスレッドパールやアクティブイエローなどハスラーらしいポップな色も継続して使われています。
また、落ち着いた色としては追加されたオフブルーメタリックに加えてスチールシルバーメタリックがあるので、ポップにもシックにも使えるハスラーに仕上げられているなと感じますね。
それでは一色ずつ見ていきましょう。
スチールシルバーメタリック ブラック2トーン(D1F)
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/detail/
ハスラータフワイルドには純色の白や黒がないので、このシルバーが最も落ち着いた色と言えるかもしれませんね。
他の色がポップすぎてちょっと黄色や赤は嫌だなぁと感じる方はシルバーを選べば安心して乗る事ができるでしょう。
足元のメタリックブラックホイールと似たような色合いになるので、全体的に黒目のカラーリングになりますが、後部の2トーンカラーのブラックがある事で引き締めてくれています。
気を付けて頂きたいのがこのスチールシルバーだけ追加価格として21600円かかります。
オプションみたいな感じですね。
フェニックスレッドパール ブラック2トーン(D1Y)
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/detail/
2017年の12月に発売された特別使用車であるJスタイル3でも採用された赤です。
カタログ上ではかなり明度の高い赤の様に感じますが、実際はワインレッドと呼ぶのがふさわしい色ですね。
もしこれが原色の赤だと目がチカチカして私も敬遠したい色だったのですが、ワインレッドに近い色であるがゆえに上品な仕上がりとなっていて後部の2トーンカラーと合わせて最もレーシーな色ではないかと個人的には思っています。
ちなみにJスタイル3の方ではありますが、大体こんな感じの色と思っていただければOKです。
オフブルーメタリック ブラック2トーン(DZ8)
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/detail/
ハスラータフワイルドの代表色ともいえるオフブルーメタリック。
内装のインパネ周りの色と唯一同系色なので、全て色を合わせたいという方はこの色一択になるでしょうね。
水色ともシルバーともいう事ができない色なのですが、この色はなんか落ち着く色だと感じるので好きな色です。
なんとなくなのですが、チョコミントみたいな色だと思うのは私だけでしょうか(笑)
今までのハスラーにはなかった色なので、違いを出したい方は迷わずオフブルーメタリックでいいでしょう。
アクティブイエロー ブラック2トーン(D1Z)
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/detail/
これぞハスラーって感じの色ですね。
黄色とオレンジがハスラーの色って感じがするのは初代ハスラーのイメージが強いからでしょうか(;´∀`)
他の車種では黄色はなんだかなぁと思ってしまいますが、ハスラーの様な遊び車だとこのような派手な黄色でも似合うなと感じますね。
好き嫌いが分かれる色だと思います。
ブリスクブルーメタリック ブラック2トーン(D1P)
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/detail/
これぞ水色!って感じの水色です。
全5色の中でもしかしたら一番派手な色かもしれませんね。
ハスラーXシリーズ、Gシリーズ、Fリミテッド2にも似たような色があるのですが、それが引き継がれた様な色あいですね。
ちなみに実際の色もかなり明度の強い水色と言う感じですよ。
ハスラータフワイルドの内装の色と注意点
ハスラーの内装の色なのですが、最大の特徴は色が一色しかないという事ですね。
下記の画像の色だけになります。
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/
今までのハスラーはボディカラーと同じ色のインパネにする事が可能でしたがタフワイルドに関してはなぜかこの一色だけでその理由についてもわかりませんでした。
なので、この色からかけ離れているアクティブイエローやフェニックスレッド辺りのボディカラーを選んだ方はやや違和感を感じるかもしれません。
どれくらい違和感を感じるのかと言うと、既に納車された人が画像を並べてTwitterに投稿してくれているので、見比べてみるとわかりやすいかと思います。
納車しました
ハスラータフワイルド道北でまだこの一台だけ pic.twitter.com/XIGWfdrSSn— ロシア (@f9hyq_le) 2018年8月2日
シートの方はこんな感じです。
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/
ハスラータフワイルドのインテリアデザインのコンセプトが「触れるほど、使い込むほどに、愛着の湧くインテリア」。
レザー調とファブリック表皮を組み合わせた専用シートとなっているそうですね。
特別仕様車らしく高級感あふれるデザインとなっていて私は好きです。
正直、特別仕様車がチープなインテリアとかだとなんだか悲しいですもんね(;´∀`)
でも、このデザイン、カラーリングならコンセプトにふさわしい内装だと思います。
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ハスラータフワイルドの人気色はコレ!
まだまだ人気色はコレ!って断言できる程出回っている訳ではないんですよね。
と、言うのも発売されたのが2018年7月17日ですから発売日に買ったとしても色々とナンバー取得したり、保険料払ったり、届出を出したりとやる事が多いので納車までに時間がかかってしまいますからね。
でも、ボチボチと納車された方もいるみたいなので、そこから人気色を調べてみるとなんとフェニックスレッドを選んでいる方がチラホラいるんですよ。
特にこちらの方は納車の瞬間を動画にされていたんですけど、めっちゃカッコイイですよヾ(≧▽≦)ノ
ハスラー タフワイルドきたー!!!!🤩✨カタログで見たのより全然カッコいい👏 pic.twitter.com/BaryDUiGzk
— 梁井和樹 (@87kazu0119) 2018年7月27日
上の方でワインレッドってお伝えしましたが、実際に動画を見ると思ったよりも上品な赤!って思った方も多いんじゃないでしょうか?
ハスラータフワイルドはバンパー部分も車体カラーと同じ色になっているのですが、それが印象をグッと引き締めている様に感じます。
後はブリスクブルーメタリック(水色)を選んでいる方もいましたね。
ただ、最終的には多くの方が内装の色とボディカラーを合わせたがると思いますので、最終的には一番人気はオフブルーメタリックになるのではないかと思います。
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ハスラータフワイルドのカラー、色のまとめ
ハスラータフワイルドはカラーリングが今までと違う事で印象が全然違う様になっているので、色にはこだわりたい車種だと言えますね。
色については好みがあるので、一概に「この色にするべき!」と言うのはありません。
個人的には赤がすごく良いなと思いますが納得いく色にしたいですね。
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